体外衝撃波療法


    スポーツ選手に朗報です!

体外衝撃波疼痛治療装置 『デュオリスSD1 ウルトラ』を導入しました! 

 


体外衝撃波治療法とは

体外で発生させた衝撃波を患部に照射する整形外科では新しい治療法です。ヨーロッパを中心に普及し、
足底腱膜炎など多くの疼痛性疾患の除痛を目的とした治療に応用されています。
欧米ではスポーツ選手を中心に、低侵襲で安全かつ有効な治療として使用されています。
治療時間は約30分程度で行え、患者は座位または診察台に横たわる姿勢で治療が行えるため負担がありません。


 

SHOCK WAVE(衝撃波)の位置づけ



SHOCK WAVE(衝撃波)の臨床効果
【短期的除痛(神経に対する効果)】
 • 疼痛を誘発している自由神経終末を破壊する。
 • 痛みに関わる神経内の伝達成分(CGRP、Substance P)を減少させる。
【長期的除痛 組織修復作用(腱に対する効果)】
 • 血管新生、コラーゲン産生をうながす成長因子を産み出す効果があり、それらが変性した腱組織を再生させる。


費用について
【保険診療について】
  難治性の足底腱膜炎のみ保険適応となっています。

【保険外診療(自費負担)について】
  国際整形外科体外衝撃波学会(ISMST)では、下記の疾患が体外衝撃波治療の適応疾患と認められていますが、
  いずれも保険外診療(自費負担)となります。
   ‣足底腱膜炎     ‣石灰沈着性腱板炎     ‣肘内上顆炎  
   ‣肘外上顆炎     ‣ドゥケルバン症候群    ‣手根管症候群  
   ‣弾発指       ‣股関節症石灰沈着炎    ‣オスグッド病  
   ‣足根管症候群    ‣偽関節・骨折部遷延癒合           等

   1回目   15,000円 (中・高校生 5,000円)
   2回目以降 5,000円


 

 

 

整形外科用体外衝撃波疼痛治療装置「ドルニエ Epos Ultra」

 

衝撃波の生物学的作用には、組織修復効果と除痛効果があります。

・腱付着部における血管新生を誘導する。
・疼痛伝達物質(CGRP)を減少させ、中枢への疼痛伝導を抑制する。
      CGRP:Calcitonin gene-related peptide(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)
・衝撃波照射部(ラット足底)において自由神経終末を変性、その後再生させる。

                   衝撃波による疼痛軽減のメカニズム

施設写真


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衝撃波とは

衝撃波とは、音速を超えて伝わる圧力の波です。衝撃波の直前は非常に高圧であり、衝撃波の直後は
軽度な陰圧となります。非常にうすい急峻な波面(衝撃波は非常に鋭い波形)で、ほとんど暑さはない
ものと考えられます。衝撃波は、同じような音響的特性を持つ物質内をまっすぐに進むことから、体外
の水中内で人工的に発生させた衝撃波を皮膚表面から脂肪・筋肉などの体組織を通って伝播させ、一点
に収束させることができます。

                          

 【主な疾患】

    ・足底腱膜炎(保険適応)        

      ※ 詳細等は、電話にてご連絡ください。 適応等説明させていただき予約となります。

施設写真

 



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